自己紹介– category –
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日本に帰ってくるつもりだったが、結局アメリカで就職した話
こんにちは小塚史晃です。 前回までのお話はこちら:ドイツに交換留学した話 そして私も就職活動をすることになります。 ちょうどリーマンショックの 次の年の就職活動で とても苦労したことを覚えています。 また、この時に読んだ本が 「金持ち父... -
ドイツに交換留学した話
こんにちは、 小塚史晃です、 私はアメリカに留学したんですが、 さらにドイツにも留学してきたんです。 当時通っていた学校がドイツの学校と 姉妹校提携していたので、 半年間でしたがドイツに留学してきました。 しかし・・・ 前回:アメ... -
アメリカで童貞を捨てた話
こんにちは、 小塚史晃です。 ちょっと話は脱線してしまうのですが、 私の初めての相手はアメリカ人女性です。 中学、高校と女性と お付き合いしたことがなかったので、 どういうプロセスで男女の関係、 肉体関係になるのかがわかりませんでした。 ... -
アメリカに留学した話
こんにちは、小塚史晃です。 私は千葉の房総半島の田舎で生まれました。 父は左官屋で自営業、 母は専業主婦、 妹が一人います。 周りは海と田んぼしかなく、 ジャスコ(今でいうイーオン) で買い物したり、食事をするのが たまの贅沢でした。 前回:成功... -
成功へのコンパス
はじめに こんにちは小塚史晃です。 私は会社員の副業でセールスライターや ブログを運営して収入を得ています。 タイトルに「成功へのコンパス」として、 この記事を執筆しているんですが、 読者の皆さん、申し訳ありません。 本当のこと... -
パワハラ企業日記 最終回〜会社から100万もらう
彼女のことをバカにされて キレてしまった私は、 決してその場で、怒りをおさめた。 今まで温めていた計画を 無慈悲に実行しようと決めたのだ。 いつ、どこで、誰に何をされたかを書いたノートは 3か月の間にノート1冊分とまではいかないが、 半分は埋ま... -
パワハラ企業日記その4〜プッツンと
ベテラン派遣社員さんたちの 恰好の的になってしまった。 毎日のように 仕事道具や携帯電話を隠されたり、 背中にいつの間にか、 ガムテープを貼られたりもしたりして 笑われたりもした。 直接、嫌味を言われたこともあったし、 聞こえるように影でヒソヒ... -
パワハラ企業日記その3〜ポチになる。
私は本社から左遷され物流センター勤務になった。 本社から100km以上離れた田舎の地だ。 電車なんて30分に1本くれば良い方だ。 そして、本社から左遷されたはずだが、 本社勤務以上の待遇を手に入れてしまった。 パワハラ企業日記を初めから読むにはコチ... -
パワハラ企業日記その2 オナニーで心臓の痛みをとる
『辞めてまえ。帰ったら、人事に話を通しとくわ』 これが、例の上司から言われた一言だ。 展示会を終えて、 上司と飲むことになった。 なぜ、 こういう人種は飲むことでしか コミュニケーションを取れないのであろうか と疑問に思いつつ、 宿泊先の近くに... -
パワハラ企業日記その1〜針のじゅうたんの上で心臓を転がす
『針のじゅうたんの上で心臓を転がす。』 この表現が私の会社員としての人生を 表現するのに、一番適している言葉だと思う。 シンガポールから日本に帰ってきた私は 大阪でとある100年の歴史を持つ、 いかにも体育会系で古い体質を持つ 企業で働いてい...
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