図書館の学習室で老人がとった驚きの行動

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こんにちは、

小塚史晃です。

この前の日曜日に
図書館で勉強をしていたのですが
とんでもない光景を
みてしまいました。

ご老人の方々のグループが
図書館の学習室に入ってきて
お菓子をボリボリ食べなから
おしゃべりをしたり
楽しんでおられました。
(飲食OKの学習室です!)

よくある公共施設の光景で
ご年配の方々の憩いの場に
なっているんだなと
思っていると・・・

あるご老人が
なんと・・・・

学習室においてある
空気清浄機の吸気口に

お菓子の袋とか
鼻をかんだティッシュなどを
詰め始めたのです。

なんで・・・

なんで・・・

わざわざ、
空気清浄機に
ゴミを入れるのか?

嫌がらせなのか?

注意しようと思いましたが

ボケているんだと
気がつきました。

ボケているから
己の起こした恥ずべき行為に
気がつかないし

注意されても
なんのことやらさっぱり

ボケているって
ある意味幸せだなと
思いました。

これが正気だったら
恥ずかしくて
生きていけないと
思います。

日本は長寿の国ですが
無駄に長生きはしたくないですね、

社会の役に立つ
お年寄りになりたいものです。

そして、ボケないためには
新しいことに挑戦し続けて

決して理解ができないからといって
理解をすることを諦めるような
老人にはなりたくないですね。

本当に頭を使うことをやめたら、
終わりますよ。ボケますよ。

 

そして、
ボケたからといって
早く死ぬわけではありません。

 

ちゃんと90歳100歳まで生きます。

 

別に高齢社会でも、

若い人が少なくなっても

問題はないと思うんです。

 

問題なのは、

ボケた老人、寝たきりの老人が

多いということ、

元気であれば
別に長生きしたって
良いじゃないですか。

 

言っておきますが、

私は高齢者をディスっている

わけではありません。

元気でいて欲しいのです。

 

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