Fountain Connectが慈善活動の闇を明るくしていく?

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こんにちは小塚史晃です。

今日は私、小塚がきになるICO案件を紹介します。Fountain Connectです。仮想通貨のFountain Connectに注目をした理由を単刀直入に述べますと大きく分けて2つ理由があります。

1つ目は寄付活動におけるあらゆる無駄を削減できる。そして2つ目が今まで不透明だった寄付金の使われ方を監視できるようになることです。

これから私が、寄付活動に関して怒りと憤り感じていることを伝えながら、Fountain Connectに注目する理由を述べていきますね。この記事を読むとこのICO案件に出資するかべきかどうか分かるようになるでしょう。

【コピー】

透明性のある新しい寄付文化を世界に。

世界で最初に作られた、寄付活動に透明性と確実性をもたせた活動です。世界中の社会貢献団体との提携をはじめ強固なコミュニティーにバックアップされており、FTCトークンは非常に高い期待を集めています。

寄付活動、募金活動の問題点

残念ながら寄付活動や募金活動は闇が深いです。

営利目的の企業活動であれば、コスト意識があるので無駄を省いたり削減努力をするのですが、募金などに関しては所詮は他人から集めたお金、しかも人件費がかからない、だからコスト意識の低い団体が無数に存在します。

また、資金の使われ方が不透明なので本当に寄付したお金が必要としている人に行き渡っているか心配になります。

意識高い系の学生団体

たまに新宿駅に行くことがあるのですが、新宿駅の西口には下の画像のような学生団体がいます。

異常なハイテンションで近寄ってきて募金してくださいと迫ってくるのです。みんなお揃いのオレンジのジャンバーを来てるのですが、そのジャンバーを作るお金があったら寄付に回したほうがいいと思うし、5人から10人のグループが一箇所に固まって、一人の通行人に群がるのは非効率なんではないかと思ってしまいます。
 
そんなに人数がいるのなら、もっと広範囲に人員を配置したほうが効率的に募金を集められるのではと思います。
 
コスト意識の低い人たちに、お金を預けるのは、心配なのでこういった連中にはお金を預けることはできないですね。
 
それにもう大学生なんだから、募金活動するのならアルバイトをしたほうがよいです。
時給1,000,円だと仮定して10人で5時間アルバイトすれば、1000(円)x5(時間)x10(人)=50,000円です。この50,000円をそのまま募金すれば良いのではないでしょうか。
 
その上、アルバイトで働いて社会の役に立ち貢献もしています。働いたほうが社会に貢献できるし、募金もできるので一石二鳥ですね。
 
やってる本人たちは、同年代の男女がワイワイガヤガヤできるので楽しそうですね。このあと、集まった募金が打ち上げの飲み会の費用になったとか、ならなかったとか・・・
 
私がこのグループに入ったら如何に効率よく集金するかに特化するので、私と一緒になった人はワイワイガヤガヤできないので楽しくないでしょう。

寄付や募金でビルが立つ

ある団体を通して寄付をすると、寄付金の81%しかユニセフ本部に送られません。あと19%の寄付金はどこに消えてしまったのか?気になるところですよね。

もちろんその団体の職員の給料には一部当てられると思います。しかし、もっと大きなものに募金が使われていたようです。

その寄付金を使って、東京都港区の一等地に建設費25億円のビルが建ちました。この費用をそのままユニセフ本部に送れば良いのに思うのは私だけでしょうか。

この団体も慈善事業をしているし、私も彼らの活動を妨げたくはないので、この記事ではこの団体の名称を公開いたしません。

また、黒柳徹子さんを通じて寄付をすると寄付金がユニセフ本部に100%送られるようです。もしユニセフ本部に寄付をしたいのなら黒柳徹子さんを通して寄付することをお勧めします。

寄付金が必要な人のところに全く届かない場合さえある

ある団体が街頭で恵まれない人のために、なんとかの羽とか、なんちゃらのリボンを売っている人がいますが、これらのグッズを買っても、そのお金が必要な人のところに届かないことさえあります。

その団体の目的は恵まれない人に寄付金や募金を集めることが目的ではなく、世界中には恵まれない人が大勢いることを世間に認知させることが目的なのです。

だから、寄付や募金されたお金はこの団体の活動費、広告費、グッズの制作費や流通費になるのです。

決して彼らがやっていることは悪いと言っているのではありません。私たちが意図しないお金の使われ方をしてしまっているのが問題なのです。

Fountain connectによって何が変わるか?

上に述べたように現状の寄付活動では、大きな無駄があったり、寄付金の使われ方が不透明であったり、意図しない使われ方をされている部分があります。

これらの問題が解決されれば、今まで寄付や募金に無関心だった人も参加しやすくなるのではないでしょうか。ここからはFountain Connectによって今までの寄付活動、ボランティア活動がどう変わるか説明します。

寄付金の送金費用の削減にいては言うまでもないので、ここでは割愛します。

プロジェクトの進捗状況を監視し、劣悪なプロジェクトを淘汰することができる。

ホワイトペーパーの18ページから21ページを重点的に見て欲しいのですがFountain Connectの大きな特徴はLaylaというシステムにあります。

Laylaには投票というシステムがあり、プロジェクトの進捗状況を監視し不正が行われていないかどうかチェックすることができます。プロジェクトの責任者は支援者に対して報告義務やドローンによって現地を撮影でき、それらを元に投票が行われる仕組みです。

投票結果がわるければ、もちろんプロジェクトは凍結される可能性はあるし投票システムによって劣悪なプロジェクトは淘汰される仕組みです。

ボランティアを通じて自己実現ができる

ボランティアをする人にとって、やはりボランティアを通じて自己実現をしたい認められたいという思いはありますし、良いプロジェクトを完成させたり、活動してきたのなら当然評価されるべきだと思います。

Laylaでは良い活動をしてきた人にはポイントが付与される仕組みですので、ポイントが多く集まればそれがモチベーションになりますし社会的にも認められるようになります。

 

懸念点

コンセプトとしては真っ当なICO案件だとは思いましたが、いくつか懸念点が見つかりましたので、説明させていただきます。

ツイッターのフォロワーが日本人ばかり

このFountain Connectツイッター公式アカウントがあるのですが、フォロワーにどんな人がいるのかみてみると、

ほとんどが日本人でした。

まだまだ世界的には認知度足りていないですね。このままでは参加者が日本人だけになってしまい、ボランティアプロジェクトに偏りが出てきてしまうかもしれません。日本人が好むプロジェクトばかりに出資が集まっては、公平ではありませんからね。

もっと世界中にこのFountain Connectが認知されて欲しいですが、現状、このプロジェクトを広めようとしているアフィリエイターは日本人しかいないようです。また、他の言語でFountain Connectを紹介しているウェブサイトを探してみましたが見つかりませんでした。もし、見つかったら教えてください。

金融商品としての魅力はないかもしれない

ICO案件に先行投資して数倍の利益を狙っている方もいるかもしれませんが、私はこのFountain Connectに金融商品としての価値があるかどうか疑問を感じています。

ビットコインやイーサリアム、リップルは通貨として流通することを期待されて、価格が変動していますがこのFountain Connectは通貨として流通する見込みはないでしょう。Laylaのシステムが素晴らしいので、あってトークンを発行する意味が私にはイマイチよくわかっておりません。

現存する慈善団体のシステムにLaylaのシステムを導入すれば良いだけではないでしょうか。

まとめ

Fountain Connectは寄付活動の不透明さを排除するには画期的なシステムだと私は思います。しかし、金融商品としての魅力はあまり感じておりません。

そして、現在、日本人の間でしか認知されていないので世界的に普及することは難しいと考えます。現存する慈善団体にFountain ConnectのLaylaのシステムを導入するほうが、出資する人が増えるのではないでしょうか。

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