コロナ禍でもお利口さんな国民は政府の言われるがままに

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こんにちは、

小塚史晃です。

先日、

コロナで自粛ムードでも
外出してお金を使おう!

という内容発信したところ
思っていた以上に賛同してくださる
かたがいて

さらに
メッセージまで頂きうれしい
限りです。

勇気を持って発信をして
よかった!

参照:コロナウイルスでも若者は外出し経済を回せ

しかし、

世間では外出する人たちは
まだまだ悪者のようです。

 

太平洋戦争の時みたいな言論統制

太平洋戦争の時、

「日本は間違った方向に進んでいる。」

「戦争はやめるべきだ。」

と言えば、

 

非国民とされてしまいました。

 

そして、現代のコロナ禍では

マスメディアによって世論が

コントロールされてしまい、

自粛ムードになってしまい

集団ヒステリー状態です。

 

「外出しよう」「自粛はやめよう」

と発信すれば

異端だと批判されるので

思ったことも口にできません。

 

そして、Twitterでつぶやくものなら

一気に正義マンに叩かれ

吊るしあげられるでしょう。

 

飲食店や宿泊施設が

キャンペーンや広告を出そうものなら

このご時世に不謹慎だと叩かれます。

 

 

 

戦争から70年たっても人間の本質、

村八分的なところは変わらないようです。

 

 

自粛を要請するだけで、何もしない政府

マスメディアによる過剰な

「コロナやばい報道」と

政府の緊急自体宣言により

一気に日本の経済は止まってしまいました。

 

そして、失われる雇用・・・

 

それなのに何もしない政府・・・

消費税も撤廃しないし

給付金も10万だけ

 

無理やり経済活動を

止めさせておいて

10万で足りるわけないでしょ?

 

虐げられているのにお利口さんな日本人

こんな経済的に緊急時なのに

減税もなにもしない政府

 

しかし、文句を垂れながらも

政府に従順な日本国民。

 

 

なぜ、あなたをいじめて

生活を脅かす政府のいうことを

聞く必要があるのでしょうか?

 

消費税撤廃します。

給与保証します。

雇用も保証します。

 

だから、

 

家にいてください!

 

なら納得できます。

 

 

しかし、政府の言っていることは

家から出るな

お店も開けるな

休業しろ

だが、

政府は何も保障しない

です。

(10万はくれるみたいです。)

こんな政府のいうことを

なぜ守らなければいけないのでしょうか?

 

だけど、大多数の国民がお利口さんで

政府のいいなりになってしまっています。

 

なぜならマスメディアの

コロナヤバイ報道により

国民は恐怖にコントロール

されてヒステリー状態だからです。

 

緊急自体宣言下でも増え続ける感染者数

4月7日東京都で緊急事態宣言が出されました。

 

しかし、実際に感染者数は減っているのでしょうか?

効果はあったのでしょうか?

 

参照:https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases/

 

むしろ、4月7日以降

増えているようにも見受けられます。

 

このままでは、

経済を鈍化させただけではなく

感染者数まで増やしたということになりそうです。

 

今できること

政府がなにもしないなら

私たちでできることはなんでしょうか?

 

家でじっとしていても

何も始まりません。

 

こうしている間にも

多くの人の職が失われ

家賃が払えなくなり

食べ物に困っている人が

たくさんいます。

 

生活ができないので

故郷に帰ろうとしたら

親から

「帰ってくるな」

と言われる人もいます。

 

アルバイトがなくなって

学費が払えなくなり

売春に手を染める女の子も

います。

 

こんな時に私たちに

できることってなんでしょうか?

 

それはコロナを

過剰に恐れないことです。

 

まずはテレビを消しましょう。

 

テレビの向こうのコロナ禍を

恐れるのではなく

 

テレビを消して

自分の身の回りを見てみましょう。

 

驚くほど、

普通の日常が広がっているはずです。

 

そして、

 

いつも通りの日常を送りましょう。

 

マスクを求めて長い列にならんだり

街じゅうを彷徨うなんて

時間の無駄ではありませんか?

 

買い占めもやめましょう。

誰かが買い占めるから

買い占めがおこるのです。

 

体調が悪かったら安静にしていましょう。

病気を100%防ぐ方法はありません。

 

かかってしまったら家で安静にしている。

 

これで十分です。

 

 

 

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