こんにちは、小塚です。
ビジネスのコミュニティとかで
話をしていると出会うのが、
「ビジネスをやってます」
と言っていて、何をやってるのかというと
「ブログをやってます」
と言う人です。
そういう人は
まずほとんど全員が稼げてないです。
ブログをすることは
イコール、ビジネスをすること
ではありません。
ブログは誰だって書けるけど・・・
ブログは書こうと思えば
誰だって書けますよね。
もちろん、
毎日継続して書くのは大変とか
ネタが尽きて書けなくなるとか
いろんな問題はあります。
けど、「書くこと」は頑張ればできます。
頑張れば。
ビジネスにするのは
頑張ってもできません。
ブログを使って収益化するのは
単に「ブログを書く」のとは
全然違うんです。
ブログを書くことは
誰にだってできてしまうでしょう。
けど、ブログを使って
ビジネスにするのは
誰でもできるというわけではないです。
だからブログを習うことにした
そこなんです。
私は情報発信をしようと思って
ブログをやることを思いつきました。
すぐに書き始めようとしましたけど、
そこでふと気づいたんです。
「書けば良いってわけじゃない」と。
ブログを書いた先に
ちゃんとそこから収益化できるのか、
ビジネスとして成り立つのか、
そこが大問題だと気づきました。
だから、ブログを習うことにしたんです。
ブログからビジネスにすることを
習うことを決めました。
そこはどう考えても
自分だけではできる気が
しなかったんです。
ブログを書き続けてもビジネスにならない
ブログを延々書き続けていても
それが自動的にビジネスになることは
絶対にないです。
いつの間にか
ブログから収益が発生してる…
なんてことは
天地がひっくり返っても
あり得ないです。
「ビジネスにする」
という仕組みを導入しないといけないし、
「ブログをやる」以上の
もっと別の次元の発想が
そこには必要です。
これはブログに限ったことではありません。
TwitterでもYouTubeでも
なんでもそうだと思います。
それをやってるだけでは
ビジネスにはなりません。
そこから収益にすることはできないです。
だから、ビジネスを学びましょう。
ブログとかTwitterとかYouTubeとか
具体的な「何をやるか?」は後です。