こんにちは、小塚です。
私はけっこう
自分のことをブログやメルマガに
書いているんですが、
こういうのは苦手
という人が多いみたいです。
私はかなり赤裸々に書いてたり
しますよね。
プライベートなことだったり
感情的なことだったり。
こういうのを書いてきたから
みんな読んでくれたんじゃないかな
と思っています。
一番読まれたのは個人的な記事だった
私はビジネスのこととか
投資のこととか
特にコピーライティングのこととか
アフィリエイトのこととか
知識的なことも書いてきました。
旬のネタだと
新規のアクセスは集まります。
新しい読者は来てくれます。
けど、メルマガのクリックだったり
リピート読者が読んでくれるのは
個人的なことを書いてものだったんです。
思ったこととか
考えたこと、
ムカついたこととか、
ワクワクしたこと…
そういうのを自由に書いたときの方が
読まれてたし、
長く読まれてるんですよね。
旬のネタだと
「旬」と言うだけあって
その時だけです。
あと、個人的なことを書いたときには
返信やメッセージをもらえる確率が
かなり高くなります。
自分のことを書くのは苦手な人が多い
「ブログのネタがないです」
という人に、
もっと個人的なことを書いたりすればいいよ
とアドバイスしたりするんですが、
「そんなことは書けません」
ってよく言われるんですね。
そんなことを書いても
面白くないんじゃないかとか
役に立たないんじゃないかとか
でも、極論すると
自分が書けることって
自分のこと以外には
無いんですよ。
ウィキペディアとかあるんで
だいたいのことはわかります。
私にしか語れないような
ノウハウとか知識とか
そんなものはないし、
あったとしたら
無料でブログになんて書かないです。
有料で販売しますよ。
個人的な自分のことを発信しよう
もっと個人的なことというか
自分のことを発信していくと良いです。
つまらなければつまらないで
誰にも読まれないだけです。
ブログを読む読まないは自由なので
「おもしろい」と思ってくれた人だけが
読んでくれることになります。
それでいいじゃないですか。
私も最初の頃は
自分のことを書くのに
抵抗があったのかもしれないですが、
もう、覚えてないですね。
それだけ「普通のこと」になってしまいました。