こんにちは、
小塚史晃です。
落合陽一さんの10年後の仕事図鑑
を読んでいるんですが、
個人的には暗くなる話でした。
わたしの将来に対する卑屈なまでのネガティブ思考がでてきてしまいましたね
だって世界が変わるって不安じゃないですか!
こんにちは、
小塚史晃です。
落合陽一さんの10年後の仕事図鑑
を読んでいるんですが、
個人的には暗くなる話でした。
わたしの将来に対する卑屈なまでのネガティブ思考がでてきてしまいましたね
だって世界が変わるって不安じゃないですか!
こんにちは、小塚史晃です。
私は18の時から海外に住んでいたので英語が喋れます。海外を飛び回って仕事をするってかっこいいなとか、これからの時代はグローバル化で英語は絶対に必要になると考えたからです。
しかし、これからの時代は本当に英語は必要でしょうか? この記事を読み終わるとこらからの時代本当に身につけるべきスキルが分かります。落合陽一著 『これからの世界をつくる仲間たちへ』からヒントを得てこの記事を書きました。
こんにちは、小塚史晃です。
私は今、あるテクノロジーの誕生に恐怖を感じています。そのテクノロジーとはなんなのか分かりますか?
今、そのテクノロジーの登場によって今までの働き方、成功のの概念が変わってしまいました。
良い大学をでて、大企業、コンサルティング会社や金融機関に入社する。これが今まで中流階級の成功のロールモデルでありました。しかし、その恐怖の登場により私たちは働き方や人生というのを見直さなければいけない時代がやってきたようですね。
そして、私が恐怖に感じるそのテクノロジーそれは、AIとコンピューターです。
その恐怖を乗り越える方法に答えを出すため、落合陽一氏の著書『これからの世界を作る仲間たちへ』を読み、落合陽一さんと一緒に人口知能との付き合いについて考えてみました。
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